初投稿!!
皆さん聞いてください。
僕は今、酔っぱらいながらこの文章を書いています。
久しぶりに会った旧友と、その場で会った勢いでこの文章を書いています。
本当は、もっとちゃんとした文章で、いろんな人に届くようにこの文章を書きたかった、そう思っています。
「そんな状態でものなんて書くもんじゃない」と思う人もいるかもしれません。「もっと落ち着いてから書けばいいじゃない、せっかくの初投稿なんだし」という心根の優しい方もいらっしゃるかもしれません。
でも、
だけど、
今感じているこの思いを、この心に残っているこの思いを、伝えたいと思ってこの文章を書いています!
この文章は、僕のことを知らない誰かにも届いていると思います。
「なんだこいつ、だらだら要点のないことばかり書きやがって」と思っている方も、きっといるかと思います。
こんな、人から見たら、「何が言いたいか全然伝わらないよ」とか、「もっと伝えたいことをしっかりわかるように伝えてほしい」だとか、言われてしまうような文章を書いている自分が悔しいとさえ思います。
だから、この文章は皆さんに読んでいほしいとは思いません。
これから僕のブログを読んでくれる人に、届けたいと思っている文章でもありません。
でも、こんな支離滅裂な文章を書いている人間だって。
こんな無茶苦茶な人間だって、無茶苦茶なりに生きているってことを知って欲しいと言う思いだけです。
これから、このブログは自分が思う理想のブログの運営をしていくと思います。
みんながかっこいいと思う、「こんな人間になりたい」、そう思えるようなブログを目指していきたいと思います。
だから、自分勝手を言うことはここまでにします。
最後に、
俺のことを笑ってくれたみんな、
俺のことを「馬鹿だなあ」と思っていて、楽しい時間をくれたみんな。
今までありがとう。
でも、俺はバカだから、こんな変なことしかできない。
こんな風に人と違えば何でも面白いと思ってしまうようなことしかできない。
酔っぱらってしまえば、思いのたけをすべて伝えれば誰かが面白おかしく俺のことを伝えれくれるだろうと浅はかな考えを持った俺を。
僕はもう寝ます。
明日からは、常識に縛られた、しっかりとしたブログ運営を行っていく予定です。
自分が読んだ本の紹介やそれにかかわる知識などをまとめていくブログを作る予定です。
それを、何か物足りないと感じてくれたあなた。
あなたが、僕のことを叱ってください。
「お前はもっと面白いことができるはずだ」
「俺の知っているお前は、そんな適当な言葉を並べ立てて笑いを取るような“漢"じゃない」
その言葉を、どんな手段でもいい、僕に伝えてほしいです。
僕の連絡先を知っている誰かに伝えても構いません。(送られてきた人には申し訳ないけども)
僕の言いたいことは以上です。
最後に。
こんな冗長で意味の分からない言葉を深夜に並べ立ててしまい、誠に申し訳ございません。(この言葉も自分の仕事で使い古してしまいました)
ここまで読んでくださった皆様に、どうか幸せな未来がありますように。
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