小説投稿⑤と小説の限界を調べてみよう
皆さんこんにちは、囲炉裏屋です。
本日は月曜日ということで、小説を投稿しました。こちらからジャンプ可能です。
さて、ここから先は今回の小説の話になりますので、まだ未読の方は一度読んでみてほしいです。そこまで長い小説ではないので、すぐに読み切ることができると思います。
……読みましたか?
さて。
今回は「どこまで文字数を削れるか」というテーマで書いてみました。いかがだったでしょうか。
「これのどこが小説なんだよ!」と憤慨される方もいらっしゃるかもしれません。
この小説の案を思いついたときに、「これはそんなに物語を膨らませる必要はないだろうな」と思っていました。長くするとかえって展開が冗長になるし、それに余計な情報のほかにも、ある程度のことまでは文章にしなくても何とか伝わるだろう、というのが僕の想いです。
文字数を削ったので読者様の想像にゆだねるところもあったと思うのですが、果たしてこちらの意図した想像をしてくれているのだろうか……正直気になります。
ぜひ感想をお伝えいただけたらなと思います。
それでは、これにて失礼いたします。
明日は本の感想を投稿しますので、ぜひそちらもご一読いただければと思います。
また明日。
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